【油圧作動油】トラブルの7割はオイルの汚れ 分析で装置故障の防止を
油圧作動油は劣化すると油圧装置故障の原因となります。作動油を分析することで状況が把握できます。 大生工業のオイル分析は1分析項目税込5,000円の均一料金。シンプルな体系でメンテナンスを応援します。 報告書には、設備のプロによる所見も付きます。 サンプルボトルは弊社で用意もできますので、まずはお問い合わせください。
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基本情報
分析項目 ■微粒子観測 (NAS等級・ISO・またはその両方) ■コンタミ写真撮影 ■汚染度重量測定 ■水分測定 ■ASTM色測定 ■動粘度測定 ■全酸価測定 ■塩基価測定 ■油中不溶解分測定 ■微粒子元素分析 ■pH測定 ■FT-IR測定
価格情報
5000 全ての測定項目均一価格
価格帯
~ 1万円
納期
※サンプル到着後10営業日
用途/実績例
■作動油の色が黒ずんできた場合はもちろん、そうなる前でも一度も確認していなければ一度ご相談ください。 ■定期的なメンテ時に 大手メーカー中心にリピート測定を多くいただいております。
カタログ(1)
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大生工業株式会社は1957年の創業より60年以上にわたり、幅広く対応できる経験と信頼できる技術力で、皆様のニーズにお応えしております。 さまざまな技術革新、多様化する顧客ニーズ、グローバル競争の激化など、ビジネスを取り巻く環境はより一層複雑化しています。 この変化の波を俊敏に捉え、顧客ニーズに対しスピード感をもって応えられるよう、私たちは今、社内体制の改善・技術革新等に真摯に取り組んでおります。 フィルタ・クーラの専門メーカーとして社会に貢献できること、すなわち限られた資源の有効活用や長寿命化、環境に配慮した技術開発と製品提供の実現をさらに推進してまいります。 そして対話のあるモノづくりを通じ、より多くの人々に笑顔を提供してゆく・・・そんな会社の実現を目指してまいります。 油圧式装置用のオイルフィルタ・オイルクーラー(熱交換器)につきまして詳しくは、下記リンクより大生工業HPをご覧ください。