「回転体の熱電対温度計測の”極意”」をまとめたハンドブックを無料進呈!
回転体の温度計測においては、「熱電対+スリップリング」の組み合わせが、 一般的に広く用いられている手法です。 (※スリップリングは、回転体の回転部⇔固定部間の電気伝送を行うコネクターです。) しかし、回転軸の温度が高温になると、計測結果に誤差がでてしまいます。 正しい温度計測をするために、良い対策方法はないものでしょうか...。 東測では、回転体の温度計測トラブルの対策方法をまとめた、 特製ハンドブック「回転体の熱電対計測 トラブルシューティング」をご用意致しました! ★【対策方法を、イラスト付で詳しくご紹介しています!】 例)スリップリング+熱電対アンプの組み合わせ / 断熱 / 空冷 / 他センサー(測温抵抗体素子、サーミスタ等) ※他接続方法など、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社東測は、1977年、ひずみゲージメーカーを前身として、「信頼と品質」、「国内に無いトランスデューサーの発掘で計測業界へ貢献」 をモットーに設立され、以来40年以上にわたり、計測用スリップリングを中心とした専門性の高い、優れた計測関連の製品をお届けして参りました。 信頼できる計測のパートナーとして、お客様のご要望にお答えする製品のご提供と、それらの製品を安心してお使い頂くためのサービスの充実を常に意識しております。