揚げ油の寿命を伸ばす食用油濾過機を紹介します。
日本スタンダード株式会社は、濾過機業界の先発メーカーとして50年以上のキャリアがあり、他社ではマネの出来ない独自の技術集積を持っています。 食用油濾過機 総合カタログでは、揚げ油の寿命を伸ばし、揚げものの原価の切り下げが可能な食用油濾過機、フライヤーの揚げ油はいつもきれい、誰にでも扱える「OCタイプ」、自吸式濾過機「NSタイプ」、多段自吸式濾過機(連続濾過)「NZタイプ」など、多数掲載しております。 【特徴】 ○揚げ油の寿命を伸ばす(3倍) ○揚げものの原価の切り下げ(20%減) ○フライヤーの揚げ油はいつもきれい ○操作が簡単 ○OCタイプ・NSタイプ・NZタイプ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載製品】 [OCタイプ] ○OC-4型:吐出量(新油170℃基準):10ℓ/min.MAX ○ODM型:吐出量(新油170℃基準):18ℓ/min.MAX ○OC-3L型:吐出量(新油170℃基準):15ℓ/min.MAX ○OC-2L型:吐出量(新油170℃基準):12ℓ/min.MAX ○OC-2V型:自動吸引・吐出式 ○OC-1型:自動吸引・吐出式 ○OZ-S型:スタンダード・全自動式 [NSタイプ] ○NS-40型・NS-100型 →コンピュータ自動制御装置取付可 [NZタイプ] ○NS-150型・NS-200型・NS-300型 →コンピュータ自動制御装置取付可 →多段自吸式濾過機(連続濾過) →濾過面積の増減調節可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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日本スタンダード株式会社は、昭和38年4月に食用油の濾過機並びに食品機械の製造販売を目的に、東京都中央区日本橋に日本スタンダード・アソシエート株式会社として設立されました。 その後、製パン業界、製菓、水産、豆腐、給食、外食産業、レストラン、インスタント食品と販路を拡張。 昭和48年3月に東京都の本社と横浜の工場合理化のため横浜を本社とし、川崎市の現住所に新社屋を建設、移転。 これを機に食用油濾過機の外に、プラント工事も行い、一般食品機械の設計、製造販売を川崎支社にて営業をはじめました。 昭和55年12月に、販売会社として日本スタンダード株式会社を設立。 濾過機業界の先発メーカーとして50年以上のキャリアがあり、他社ではマネの出来ない独自の技術集積を持っています。