厚もの樹脂打ち抜き加工、曲げのことなら、株式会社登喜和工業。
従来、樹脂板加工は厚さ3mmまでが打ち抜きの限界といわれてきました。 それ以上の厚みの樹脂は、切削など機械加工を行っています。 株式会社登喜和工業は、厚さ5mm~10mmの樹脂板をトムソン刃型で打ち抜く加工方法を新規工法として確立しました。 貴社製品加工の一つに加えて頂く事で「加工時間の短縮」と「加工品賃の削減」に貢献できると信じております。 厚もの樹脂打ち抜き加工、曲げのことなら、登喜和工業にお任せください。 【事業内容】 ○〈打抜き事業〉精密打抜き加工・加工品販売 ○〈樹脂曲げ事業〉合成樹脂などの熱曲げ・冷間曲げ加工 ○〈マイクロスリッター事業〉フィルムなどのマイクロスリッター加工 ○〈緑化事業〉緑化資材の企画・販売・施工 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【加工紹介】 ○厚物打抜き加工 →ポリカーボネイト(PC)などの樹脂板で厚さが3mm以上を 厚物樹脂板としトムソン刃型で打ち抜く →専用の刃型が必要で、数個の加工ではメリットは出ないが 100個前後から1000個で加工費は機械加工費の1/2~1/3に削減可能 ○積層品などの難物加工 →厚さ1mmでも試作当初は文字通り「刃が立たなかった」難物の加工が可能 →他にも「ゴム板」などの加工実績あり ○厚物樹脂の冷間曲げ加工 →主に打ち抜き加工後の厚物樹脂板の曲げ加工を実施 →常温での曲げ加工も得意 →常温(冷間)曲げでは非加熱のため気泡発生など樹脂の特性を 損なうことなく成型が可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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従来、樹脂板加工は厚さ3mmまでが打ち抜きの限界といわれてきました。 それ以上の厚みの樹脂は、切削など機械加工を行っています。 株式会社登喜和工業は、厚さ5mm~10mmの樹脂板をトムソン刃型で打ち抜く加工方法を新規工法として確立しました。 貴社製品加工の一つに加えて頂く事で「加工時間の短縮」と「加工品賃の削減」に貢献できると信じております。 厚もの樹脂打ち抜き加工、曲げのことなら、登喜和工業にお任せください。