厚さ10mmまで打ち抜くことが可能!合成樹脂などの打ち抜き加工
従来、トムソン刃では、PC厚さ3mmまで加工の上限でしたが、登喜和工業で開発した新加工方法により、厚さ10mmまで打ち抜くことが可能となりました。 専用の刃型を使用しますので、少数の加工でのメリットは出ませんが、約100個~1000個ならば登喜和工業での加工費は機械加工費の1/2~1/3です。 さらに厚い樹脂板での打ち抜きも試作中ですので、ご期待ください。 【特長】 ○新加工法で厚さ10mmまで対応可能 ○PC・PET・PE・PPでの実績あり ○二次元加工では、加工時間の短縮、加工費の削減が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特長】 ○新開発の加工方法により、厚さ10mmまで打ち抜くことが可能となった ○PC・PET・PE・PPでの実績あり ○マシニングのような三次元(3D)加工はできないが、 二次元加工では、加工時間の短縮、加工費の削減が可能 ○専用の刃型を使用するので、少数の加工でのメリットは出ないが、 約100個~1000個ならば加工費は機械加工費の1/2~1/3 ○さらに厚い樹脂板での打ち抜きも試作中 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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従来、樹脂板加工は厚さ3mmまでが打ち抜きの限界といわれてきました。 それ以上の厚みの樹脂は、切削など機械加工を行っています。 株式会社登喜和工業は、厚さ5mm~10mmの樹脂板をトムソン刃型で打ち抜く加工方法を新規工法として確立しました。 貴社製品加工の一つに加えて頂く事で「加工時間の短縮」と「加工品賃の削減」に貢献できると信じております。 厚もの樹脂打ち抜き加工、曲げのことなら、登喜和工業にお任せください。