常温での曲げ加工が得意!樹脂の特性を損なうことなく成型が可能
登喜和工業では、主に打ち抜き加工後の厚物樹脂板の曲げ加工を行っております。 一般的に曲げ加工は製品を加熱し曲げ加工を行いますが、登喜和工業では常温での曲げ加工も得意としています。 特にPC10mmなどの曲げには、加熱曲げでは温度管理が難しく大変手間のかかる仕事になります。 常温(冷間)曲げでは非加熱のため、気泡発生など樹脂の特性を損なうことなく成型が可能です。 【特長】 ○厚物樹脂常温曲げ10mmまで対応可能 ○樹脂の特性を損なうことなく成型が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特長】 ○合成樹脂などの熱曲げ・冷間曲げ加工 ○一般的に曲げ加工は製品を加熱し曲げ加工を行うが、 登喜和工業では常温での曲げ加工も得意としている ○PC10mmなどの曲げには、加熱曲げでは温度管理が難しく 大変手間のかかる仕事になる ○常温(冷間)曲げでは非加熱のため、気泡発生など樹脂の特性を 損なうことなく成型が可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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従来、樹脂板加工は厚さ3mmまでが打ち抜きの限界といわれてきました。 それ以上の厚みの樹脂は、切削など機械加工を行っています。 株式会社登喜和工業は、厚さ5mm~10mmの樹脂板をトムソン刃型で打ち抜く加工方法を新規工法として確立しました。 貴社製品加工の一つに加えて頂く事で「加工時間の短縮」と「加工品賃の削減」に貢献できると信じております。 厚もの樹脂打ち抜き加工、曲げのことなら、登喜和工業にお任せください。