高度なリアルタイム評価技術が誰でも簡単に実施できる試験方法に変わる
高温その場測定用チャンバ『ISM-H』は、高温において残留応力ならびに材料組織の変化を追跡します。 高度なリアルタイム評価技術が誰でも簡単に実施できる試験方法に変わります。 応力測定、構造解析、極点図、相分率などの分析用途に適しています。 【特徴】 ○熱処理ならびに実機供用を想定した高温環境を再現 ○多種様々なプロセスを施工した大型サンプルにも対応 ○特許出願中 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○試料寸法:最大 50×50×10mmt ○温度範囲:RT~700℃ ○雰囲気:真空、大気、不活性ガス、窒素、腐食性ガス ○散乱角:2θ 0~180deg、ψ 0~85deg、φ 0~360deg ○分析用途:応力測定、構造解析、極点図、相分率 ○温度測定:ヒータ、試料 ○本体:6kg/140(W)×140(L)×70(H)mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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橋本鉄工株式会社では、試験装置開発、特殊受託試験、評価法提案、機械加工・溶接・接合などを行っております。 橋本鉄工グループは、「成長性」「収益性」「健全性」の3つの柱に基づいた競争力の強化に加え、自らの強みに根ざした成長戦略の推進に軸足を置いて取り組んで参りました。 経済のグローバル化や環境・エネルギー問題などの変化をチャンスと捉え、更なる発展を目指すために次の二つの視点で取り組んでまいります。 第一に「モノづくり力の更なる強化」です。 技術・品質面における絶対的競争力の強化と製造プロセスの革新によるコストの低減を図り、モノづくり競争力の更なる深化を目指します。 第二に「ひとづくりの強化」です。 新世紀時代を託すことの出来る人材育成に力を注ぎ、更なる成長・発展を実現します。 「社会に貢献する創造的・個性的な企業集団」をめざし、技術・品質の向上にたゆまぬ努力で取り組み、より優位性を備えた強い企業集団を目指して参ります。