サイマルからNCデータまで、一連の設計業務を請負います。
株式会社ワード技研は、1987年の創業以来、大手自動車メーカーのボディ、シャシー等の設計を依頼され、数多くの新車開発に携わっております。 創業当時は、ドラフターを使い、手書きで設計しておりましたが、1年後の1988年に2次元CADを、2001年には3次元CADを導入し、現在は100%3次元CAD化を確立しました。 バーチャルシミュレーションによる技術革新と共に、技術力が向上し、また、それが品質向上、納期短縮に繋がり、取引先自動車メーカー様から、大変厚い信頼を受けております。 さらにお客様から信頼される技術者集団を目指し、また「社員一人一人がビジョンを語れる会社つくり」をスローガンにかかげ、社員一丸となり、常にチャレンジ精神で挑み、価値ある技術を創世し世の中に貢献していきたいと存じます。 【事業内容】 ○自動車の金型、治具、搬送装置及び同部品の設計、製造 ○3Dリバースエンジニアリング 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【事業内容】 ○3D CADのCADCEUS 33台を駆使し、自動車ボディー・シャシー部品の サイマル活動から型部品製作までの一連業務技術、 3Dリバースエンジニアリングとして技術出張サービスと品質を提供 ○CAD操作だけでない「スペシャリスト」の働きを習得・創造・挑戦 ○社内は勿論、自動車メーカーなどの提携企業との連携を密にとり、 皆で最高のモノづくりを目指す ○個性とバイタリティー・チームワークをもって、 自らヤリガイのある仕事に挑戦 ○グローバリゼーションへの第一歩 →成長著しい中国の生産拠点でも、ワード技研の技術をフル活用 ○自動車メーカーと共にグローバル展開による、一心同体の経営で、 コスト・クオリティ・納期の改進を図っています ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社ワード技研は、1987年の創業以来、大手自動車メーカーのボディ、シャシー等の設計を依頼され、数多くの新車開発に携わっております。 創業当時は、ドラフターを使い、手書きで設計しておりましたが、1年後の1988年に2次元CADを、2001年には3次元CADを導入し、現在は100%3次元CAD化を確立しました。 バーチャルシミュレーションによる技術革新と共に、技術力が向上し、また、それが品質向上、納期短縮に繋がり、取引先自動車メーカー様から、大変厚い信頼を受けております。 さらにお客様から信頼される技術者集団を目指し、また「社員一人一人がビジョンを語れる会社つくり」をスローガンにかかげ、社員一丸となり、常にチャレンジ精神で挑み、価値ある技術を創世し世の中に貢献していきたいと存じます。