設計の常識を変える!板金分野の設計・開発部門の皆さまにご提案
株式会社西岡鉄工所のファイバーレーザー溶接は、4m搬送台車併設により、2mオーバーの大型製品(ワーク)に対しても乗せ替えなしで溶接が可能です。 高エネルギー効率溶接のため、反射材・難溶接材にも対応します。 3D-CADとの連動で事前にシミュレーションも可能です。 溶接後ほぼ手入れ無しで塗装工程に入れる美しい仕上がりを実現します。 ファイバーレーザー溶接ソリューションで、設計の常識を見なおしてみませんか? 【加工方法の見直しによる設計へのご提案例】 ○曲げ加工できない製品も分割して溶接で製作 ○ひずみの少ない溶接で板厚の薄肉化が可能 ○機械加工していた製品を板金化 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特徴】 ○大型製品(ワーク)への対応 →4m搬送台車併設により、2mオーバーの製品に対しても 乗せ替えなしで溶接可能 ○異種材溶接による新たなものづくりのご提案 →高エネルギー効率溶接のため、反射材・難溶接材にも対応 ○3D-CADとの連動で事前にシミュレーションも可能 ○溶接後ほぼ手入れ無しで塗装工程に入れる美しい仕上がりを実現 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社西岡鉄工所は、1933年に住友重機械工業(株)様の工場内で、西岡組として製缶塗装業務の請負を始めたことが発祥です。 1937年、自社工場での生産を開始以降は、さまざまな製缶品の製作を進めながら徐々に薄板・板金を使った制御盤や印刷機カバーなどの製作を中心に行って参りました。 1981年には、住友重機械工業(株)様が制御盤など電装部分製作を外注化する動きの中で(株)西岡鉄工所内に電装部門を新設しました。 さらに、設計から製作・組立・検査までの一貫した生産体制を担うために、1983年西機電装株式会社を設立致しました。 これまでの長きに亘る技術の継承と開発が、現在、お客様から信頼される礎となっています。