基板の長手方向に対して光学濃度を段階的に変化させた可変濃度フィルター(反射型)。
光学濃度の変移量は、各フィルターの末端最大濃度値の10%の量で等間隔に変移します。どのフィルターも全11段階で構成。濃度を予め把握した状態で光量を調節したい場合に最適です。ソーダ石灰ガラス基板採用により高コストパフォーマンスを実現。基板サイズ 50.8mmL x 25.4mmW x 1.6mmT。可視域用デザイン。 ■全11段階の濃度構成 ■設計波長 400~700nm (可視域) ■±5%の濃度均一性 ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
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エドモンド・オプティクス自社デザイン・自社製造の標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。 ●さらに詳しい説明、標準規格品の製品ラインナップとその仕様、販売価格に関しては、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社の公式サイト内の対象製品ページをご覧ください (上記リンクの製品ホームページよりお入りいただけます)。
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納期
~ 1週間
用途/実績例
Edmund Optics (EO)は、光学部品、画像、フォトニクス技術のリーディングカンパニーです。R&D、エレクトロニクス、半導体、製薬、バイオメディカルなど、世界中のマーケットをサポートしています。EOの製品は、DNA分析から網膜による個人認証、また高速FA用途に至るまで、幅広いアプリケーションに用いられます。EO最新の製造ケイパビリティとグローバル物流ネットワークの融合により、光学部品を在庫販売するNo.1サプライヤーとして、市場で認知されています。日本のお客様は、現地法人のエドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社が対応いたします。
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エドモンド・オプティクス(Edmund Optics)は、1942年の創業以来、精密光学部品や同サブアセンブリ品を世界中の産業に向けて製造・供給するフォトニクスとイメージング企業です。エドモンドオプティクスでは幅広い光学部品やイメージングシステム、オプトメカニカル機器などの設計や製造に加え、在庫販売品および特注品の大量生産でOEMアプリケーションもサポートしています。