あらゆる素材を用いて、様々な用途に対応します。
局舎内に搭載される多種多様な機器を安全かつ長期的に運用する為の構造を採用します。 観測局・中継基地局・ダム放流警報局・電力/電源局等の幅広い用途に対して最適なサイズ・材質を検討し、ご提案致します。 設置環境による地震力、積雪荷重や風圧力を考慮した強度検討を行います。 局舎に収容される機器の配置検討に加えて付帯設備までを含めたソリューションを提供します。 【材質】 ○ALC局舎 SPC →屋根・壁・床/ALC板、屋根/FRP防水パネル ○アルミ局舎 SPN、SPAF →屋根・壁/アルミサンドイッチパネル ○鋼板局舎 SPF →屋根・壁/鋼板サンドイッチパネル 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【ラインナップ】 ○SPC ALC局舎 ○SPN アルミサンドイッチパネル局舎 ○SPAF アルミサンドイッチパネル局舎(大型) ○SPF 鋼板サンドイッチパネル局舎 ○耐電トランス装置 ○オートリセットブレーカー ○耐電サージフィルター ○デハイドレーター ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○観測局 ○中継基地局 ○警報局 ○電力・電源局 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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昭和34年、放送設備の設計施行からスタートした山陽電子工業は、一貫して研究開発企業の姿勢の下、独自の高度技術を開発、蓄積してきました。その技術力が時代の要請の中でフレキシブルに活かされ、これまで放送の他通信・制御・メカトロ・医療・ガス等へ自らフィールドを拡大してきました。それぞれの製品は、国際標準化機構(ISO)認証の生産プロセスから生まれた"安心できる品質"を備えた良品として各方面から高い評価を得ております。それは正に私たちが目指す「人と技術の融合」の成果であると考えます。 山陽電子工業は、「技術は高度に進化すれば、それだけ人間はあたたかくなり、満足を提供できる」という信念のもとに、これからも人間的な技術を磨き、高度化する時代のニーズに応えていきたいと考えます。