太陽光のもとで見る色彩を屋内で再現！自動車塗装や色彩評価、植物育成にも活用！
『SOLAX』は、屋内でも太陽の光を再現できる人工太陽照明灯です。 色彩を正しく見るための条件をクリア、光の反射で色彩が狂わないよう 設計され、蛍光灯のようなチラツキもありません。 屋内で、太陽光のもとでの色彩が確認できるので、自動車塗装などに 役立つほか、健康医療やバイオ分野での応用も可能です。 100Wシリーズは、通常の照明やインテリアとして利用できます。 大型化した500Wシリーズは、広範囲で高照度な照明として使用可能です。 ただいま総合カタログと事例集をプレゼントしています。 【使用・導入例】 ■写真業界：フィルムの性能検査、デジタルカメラの評価用 ■電機機器業界：モニター・CRT・液晶画面の評価 ■バイオ・植物業界：屋内での植物育成や実験用小動物の育成 ■化粧品業界：ファンデーションや口紅などの色彩評価 ほか ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ＜100Wシリーズ：色彩評価用＞ 電源仕様：AC100V 50／60Hz 1.8A(90～132V使用可） ランプ容量：100W 点灯方向：下向き～横向き(上向き不可） 中心光度・ビーム角：約3000cd 約48度 平均演色評価数：98 放射波長域：370～780nm(紫外線カット、熱線約80％カット) 本体重量：約2.5kg ＜500Wシリーズ：色彩評価用＞ 電源仕様：AC100V・AC200V(出荷時メーカーにてタップ切替）50／60Hz ランプ容量：500W 使用可能電圧範囲：100Vの場合 ／ 90～132V 200Vの場合 ／ 180～264V 入力電流：100V ／ 約9A 200V ／ 約5A 点灯方向：下向き～横向き(上向き不可） 中心光度：約2600cd ビーム角：約60度 平均演色評価数：98 放射波長域：370～780nm(紫外線カット、熱線約80％カット) 概算重量：SOLAX本体 ／ 約4.2kg 電源装置 ／ 約3.1kg ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯
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用途／実績例
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企業情報
当社は、１９８４年１２月１日、数多くの特許、新技術を保有する佐藤泰司が新製品開発企業として創設、その後世界で初めて人工太陽照明灯の開発に成功するなどの他、特殊光学機器、食品産業機器、水産加工自動化機器など数々の新製品を開発し、広範囲の業界に採用され、着実に実績を上げ、今日の信用と地盤を確立して参りました。