WA+GC=ってどうなの? クールカッティングを実現。研削焼けを防ぎ、角ダレを減少。
WAとGCは全く違う素材です。 この異なる砥粒をV29ボンドの開発により、ミックスさせることを可能にしました。完成したHWシリーズはこれまでにない性能を持ったトイシであることが分かりました。 粒度や硬度などの選定は必要ですが、あらゆるワークに使用可能であると同時に、これまでのトイシにない性能を発揮します。 【特徴】 ○クールカッティングを実現 ○研削焼けを防ぎ、角ダレを減少 ○各種研削加工に合わせやすい 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○セルフドレッシング →非常に破砕性が良いため、目詰まりが少なくドレス回数が減り、 ワークのビビリも解消される ○オールマイティー →鉄系・非鉄系と砥石を分けなくても加工できる ○熱を出しにくい →切れ味に特長があるため、反りの発生しやすいワークに最適 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
※お問い合わせ下さい。
用途/実績例
【用途】 ○薄板研削 ○ステンレス研削 ○プリハードン鋼 ○鋳物 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
テイケンは1936年の創業以来、研削トイシの製造販売を行ってきました。 80年のノウハウを活かし、製造する研削トイシのそれぞれに特長がありますが、近年では特に「気孔」に力を入れています。 同じような砥材やボンドを使用したとしても、気孔の大きさや量などを様々なスタイルでコントロールすることにより、トイシの性能を飛躍的に向上させることができます。 この気孔技術により、国内のニッチな分野ではありますが、シェア上位の製品が何点かあります。 是非一度お試しください。