軽量&コンパクトでフィールド・ユースに最適
R&S FSH ハンドヘルド・スペクトラム・アナライザは、フィールドでの使用ために、頑丈で使い勝手よく設計されています。 軽量かつ測定機能が豊富で操作性に優れた測定器ですので、効率的に屋外作業を行うことができます。 当製品は、インストールされたオプションによって、スペクトラム・アナライザ、パワー・メータ、ケーブルやアンテナのテスタ、2ポート・ベクトル・ネットワーク・アナライザとして使用できます(FSH4/8のみ)。 これによって、サービス作業者や敷設・メンテナンスの担当部署の日常的な測定業務を行なうために必要なRF解析機能を提供します。 【特徴】 ○送信局(基地局)の設置と保守 ○電磁界の測定 ○実験室や保守での用途 ○簡単な操作 ○ドキュメント作成とリモート制御 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○周波数レンジ:9 kHz ~ 3.6/8/13.6/20 GHz ○優れた感度: < -141 dBm (1 Hz)、 プリアンプ・オンでは < -161 dBm (1 Hz) ○信号解析帯域幅:20 MHz ○小さい測定不確かさ (< 1 dB) ○送信システムの設置やメンテナンスに必要な測定機能 ○トラッキング・ジェネレータ、DC電圧源(バイアス)と VSWRブリッジを内蔵 ○2ポート・ネットワーク・アナライザ ○フィールド作業にも使用できる防沫かつ堅牢な構造 ○軽量(バッテリを含めて3kg)で持ち運びしやすく、操作しやすいキー配列 ○ウィザードを使用して、テストシーケンスを簡単に作成 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。