将来に繋がる設備投資をご提案。機能拡張に柔軟に対応。
R&S ZND の基本構成は、周波数範囲が100 kHz ~ 4.5 GHzで伝送/反射(S21とS11)測定が行える2ポートモデルとなっています。ソフトウェアのオプションを追加することで、機能拡張を簡単に行うことができます。 R&S ZND は、お客様の開発環境に合わせて、機能や、フル2ポート構成に拡張することができる柔軟性を備えています。特に、アプリケーションとして、フィルタやアンテナといったRFコンポーネントの製造ラインや開発用途に最適な製品となっています。これらのソフトウェア・オプションは、キーコードの入力により簡単に追加および拡張することが可能なため、将来的に渡って価値ある投資となります。 【特徴】 ○用途に合わせて拡張可能なネットワーク・アナライザ ○操作が容易なユーザ・インタフェース ○様々な校正方法をサポート 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○100 kHz ~ 4.5 GHz の伝送/反射測定に対応した 2 ポート・ネットワーク・アナライザ ○周波数範囲を 8.5 GHz に拡張可能 ○フル 2 ポート測定に拡張可能なテスト・セット ○タッチスクリーン機能付きのユーザ・インタフェース ○ダイナミック・レンジ: >120 dB(typ. 130 dB) ○パワー・レンジ: - 45 dBm ~ +3 dBm(オプション) ○1 Hz ~ 300 kHz の帯域幅 ○100 以上のトレースとチャネル設定が可能 ○ローデ・シュワルツの全ネットワーク・アナライザとの互換性 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。