電子回路とディジタル信号処回路を同時にシミュレーションします。
InterSimは、アナログ電気・電子回路(ロジック回路を含む)と、ディジタル信号処理回路を同じ回路図上で同時にシミュレーションできるハイブリッドシミュレータです。 インターシムを使えば、ソフトウェア無線(ソフトウェアラジオ)も高速データ通信で使われる直交振幅変調(QAM)や直交振幅復調アルゴリズムをシミュレーションして確かめられます。 さらに、LMS適応フィルタも使えますのでノイズキャンセラーやANC(アクティブ ノイズ コントロール)、未知システムのシステム同定のシミュレーションも可能です。 【特徴】 ○電子回路とディジタル信号処理を統合した画期的なシミュレータ ○日本で開発され、使い易いと評判 ○LMS適応フィルタも使用可能 [電子回路] ○アナログ/ロジック回路の設計が可能 [ディジタル信号処理] ○電子回路ではできないような信号処理も実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○ハイブリッドシミュレータ →アナログ電気・電子回路(ロジック回路を含む)と、 ディジタル信号処理回路を同じ回路図上で同時にシミュレーション可能 ○ソフトウェア無線(ソフトウェアラジオ)も高速データ通信で使われる 直交振幅変調(QAM)や直交振幅復調アルゴリズムをシミュレーション して確かめられる ○LMS適応フィルタも使用可能 →ノイズキャンセラーやANC(アクティブ ノイズ コントロール)、 未知システムのシステム同定のシミュレーションも可能 [電子回路] ○実現したい回路を、抵抗、コンデンサ、コイルや半導体、オペアンプ、 ロジック部品などの様々な部品を使い、アナログ/ロジック回路の設計が可能 [ディジタル信号処理] ○A/Dコンバータで数値化したデータに対して、遅延器、乗算器、加算器を 使った計算により信号を変換 ○ディジタル信号処理は、ソフトウェアで実現 →電子回路のように基板や部品などのハードを変更する必要がない ○電子回路ではできないような信号処理も実現可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ITの成長・進化によって、いつでもどこでも必要な情報が入手できるユビキタス社会が目の前に迫りつつあります。株式会社マイクロネットは、今後ますます発展が期待される携帯電話、デジタル家電、車載機器をはじめとする最先端の組込み系ソフトウェア開発においても絶大な信頼と高い評価をいただいております。株式会社マイクロネットは、これからも技術革新に対する情熱と、チャレンジスピリッツを持ち続け、新しい製品価値の創造を支援し、お客様企業のお役に立ちたいと念じております。