年間取扱量では、約6500tのアルミ原料をリサイクルしています。
株式会社拓琉金属では、アルミリサイクルを行っております。 その数量は年々増加しており、処理能力の効率化を図るため、新たなプラントを作り、大型のアルミプレス機を導入しました。 年間取扱量では、約6500tのアルミ原料をリサイクルしています。 【特長】 ○省エネルギーを意識した設計 →間口が広く、天井からも採光を取り入れることでムダな電力をカット →消費を低減する ○独自で開発した効率的なシステムライン →処理速度と作業能率がグンとアップ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【プレス機の処理工程（アルミ缶・スチール缶）】 ○分類したアルミ缶・スチール缶を計量器にて重量を計る ○計量後、缶をベルトコンベアで送り込む ○ベルトコンベアから送られた缶は、大型の集積場所に集める ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途／実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
私ども株式会社拓琉金属は、沖縄で資源の有効活用に努めて早４０年余。 時代の変革とともに技術力と創造力も進化し、お客様のニーズに対応すべく各リサイクルプラントの設備も整えてまいりました。 そこでは環境保護を熟慮した上で、廃棄物を再資源化し、無価物をより多くの有価物に転換するための研究・開発から可能性を追求し、生産しております。 限りある資源を大切にし、最大限活かしていくことによりゴミを減らす、人と環境へのやさしい未来づくり。 拓琉金属は、廃棄物を残らず再資源化するという目標を持って、より多くの有用資源を取り出すため、人手をかけた分別を行っております。 おかげさまで従業員数も年々増えて、安定就業を維持し、沖縄の雇用の創出に微力ながら貢献しております。 拓琉金属はモノの豊かさと環境の豊かさが共存できる、真の循環型経済社会を担う企業として、さらなる飛躍と発展を目指して邁進していきます。