自然と共生するエネルギー開発を目指す、燈影新エネルギー開発株式会社
人類は電力によって知的で豊かな高度文明社会を享受し、同時に地球資源を消費し続けてきました。 燈影新エネルギー開発株式会社は、地球が本来持ち得ている力を借りて、限りある地球資源の枯渇を防ぐ持続的な新エネルギー開発を試みています。 既存のいわゆる再生可能エネルギーの技術を用いて、安定的にエネルギーを供給する仕組みの普及や、新たな発電技術の開発で自然エネルギー発電の多様化を推進していき、人類の持続的な発展に寄与していきたいと考えています。 【事業内容】 ○新エネルギー開発による、新しい持続可能社会の実現 ○自然エネルギーによる活性化事業の創出 →温泉熱発電事業・温泉熱利用先進的農業施設 →新しい体験温泉施設・新エネルギー体験学習 →その他自然エネルギー利用施設 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【実績紹介】 [平成25年度地熱開発理解促進関連事業支援補助金事業(経済産業省)] ○先進的農業ハウス ○温泉熱の二次利用を実施 ○温度湿度、炭酸ガス、照度等をクラウドによって24時間監視管理 ○非常時には携帯端末によってそれぞれを任意にリアルタイムで制御 ○夢のような技術を農業ハウスとして具現化 ○48,500カロリーを発する温筒管フィンパイプ ○携帯端末による遠隔操作 →電話がつながる場所なら地球の裏側からでも操作可能 ○グローバルIPアドレスを取得し遠隔操作可能なシステム ○省力化のための電動リフトを導入、2時間で100%充電する夢の充電器 ○霧状に水を噴霧し、湿度を自動制御 ○携帯端末による電動サイドカーテンの開閉を可能とした ○防水型赤外線コントロールLED照明システム →電球換算で約100Wクラスの16色変更可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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燈影(とうえい)新エネルギー開発株式会社は、新エネルギーによる発電事業、特に農業のように大地のチカラをお借りする「温泉熱発電並びに二次利用設備事業」を通じて、人々の豊かな暮らしのお手伝い、そして具現化を目指し、平成24年11月1日に設立いたしました。 燈影新エネルギー開発の設立母体は、昭和41年宮崎県日南市において和合牧場を設立した京都の(いっとうえん)一燈園「一般財団法人懺悔奉仕光泉林」です。 現在、その施設のリニューアルを実施して、地球に感謝する為に建立された「地球感謝の鐘」世界で唯一のチリ政府、イースター島首長会議公認のモアイ像7体が皆様をお迎えする公園事業施設、株式会社サンメッセ日南として、神話の国、宮崎県の観光地の一つと認知していただき現在、美しい、日南海岸の集客誘導装置として宮崎県の観光の一助となるように勤めています。 そして、株式会社サンメッセ日南の100%出資によって、燈影新エネルギー開発株式会社は、使命感をもって設立されました。