繰り返し使える！トータルコストを削減できるプラダン通い箱
現在紙段ボールを使われている企業様、ワンウェイで使い捨ての紙段ボールですと、1回のコストは安価でも使い続けることで、トータル的に費用がかかることになります。 また、想像以上に廃棄コストがかかっています。 『プラダン』なら使い捨てではなく、繰り返し使えるので、トータル的にコストを削減できます。 さらに、ごみの削減にもつながり、目に見えなかった廃棄コストの削減にもつながります。 是非、プラダン通い箱の導入をご検討ください。 【プラダン通い箱のメリット】 ○繰り返し使える ○水に強く、濡れても箱が崩れない ○ゴミの削減、廃棄コストの削減 ○ecoで企業イメージアップ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【プラダンと段ボールのコストシミュレーション】 ○400×400×400のサイズの場合 →段ボール @400円 /1個あたり →プラダン @2800円 /1個あたり ⇒プラダンを7回使うと収支プラスマイナス『０』に ⇒8回以上使えばランニングコスト削減に 【取扱製品】 ○プラダンA式（みかん箱） →紙段ボールの代替に最適 →おなじみのミカン箱型の箱 →取扱いも紙段ボールと同じ ○フレーム付コンテナー →段積みできるようにコーナーとフレームをつけ補強したコンテナタイプ →自動車産業、電気産業では昔から知られている一番ポピュラーな形状 ○折り畳みコンテナー →折り畳むことができるので箱の保管場所をとらない ○プラダンC式（お弁当箱） →箱本体とふたの構造になっているタイプ →折り畳むことはできないが、その分底に強度がある ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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ハリマ梱包株式会社は60年にわたり、木材梱包を中心に機械メーカー様とお付き合いさせていただいております。 その経験を生かし内容物、用途に合わせて最適な形でのプラダン通い箱をご提案させていただきます。 プラダンは紙段ボールに比べ水に強い、ので湿気を嫌う内容物にも適しています。 今までワンウェイで一度だけ使用していたダンボール箱を、リターナブル可能なプラダンに変え、コスト的にも、環境的にも負荷を逓減させるお手伝いの一助としてプラダン通い箱をご提案させていただいております。 取り扱いも非常に行いやすい通い箱としてのプラダンをぜひご検討下さい。