リール内の電子部品を高速且つ高精度でカウント! 進化を続けるX線リール部品カウンターXQuik II Plus
操作はリールを装置内キャビネットに置き、扉を閉めて“COUNT”ボタンを押すだけ。検査のための煩雑な条件設定やセットアップは基本的に不要です。 独自の画像処理技術AccuCount テクノロジーにより部品のサイズおよび総数を自動でカウントします。
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基本情報
【特長】 ・リール内の電子部品の総数を自動でカウント ・最小0402サイズ(EIA01005)までの部品カウントが可能 ・7~15インチリールに対応 ・1サイクル20秒以下(7インチリール4本同時、又は 15インチリール1本計測時) ・99%以上のカウント精度 ・実装基板等の簡易X線検査も可能
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納期
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用途/実績例
煩雑な電子部品の計数、在庫管理、棚卸作業を高速化できます。 実装ラインのMES システムとの連携も可能です。
カタログ(2)
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弊社は長野県の岡谷市で1976年に創業し、以来、中国や東南アジア市場への工作機械の輸出業務を拡大させる一方、1997年からは電子産業向け機器の輸入販売・サービスを開始、現在では市場のニーズを具現化すべく、各種リフローはんだ付け装置や超音波金属接合装置等の自社製品の開発にも取り組んでおります。