弊社ボトルキャップをワンタッチで吸引・送液ビンできるアスピレータ。フィルターろ過も簡単にでき、弊社ホームページでビデオ配信中!
弊社ボトルキャップにワンタッチ接続で、ボトルを吸引・吐出容器に簡単に利用できる加圧・減圧両方が可能なアスピレータの登場です。弊社のボトルキャップの利用範囲を大幅に増やすポンプが今回新たに販売されました。ボトルキャップとの接続も外径4mmの空気チューブを接続するだけでOKです。フィルターを使った吸引ろ過やボトル内の液の送液が簡単にできるようになりました。おまけにポンプは空水両用です。水が入っても壊れる心配がありません。価格も安価で650gと軽く場所も取りません。簡単に持ち運びができますのでアスピレータの代用として、是非実験室に一台お備えください。
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基本情報
空気・水両用更には吸引・吐出両用の空気ポンプです。軽量で場所も取りません。アスピレータの代わりとしても使用が可能です。大きな利点として弊社のボトルキャップにワンタッチで接続が可能です。このポンプの登場によって弊社のボトルキャップの応用範囲が拡大に増えました。 フィルターを使用した吸引ろ過も簡単に可能になります。ディスポのフィルターが溶液のろ過に簡単に利用できるようになりました。
価格情報
\50,000
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
吸引ろ過 加圧送液 減圧廃液 廃液
詳細情報
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HPLCセーフティキャップ バイオアスピレータと接続することで、ボトルを加圧・減圧の容器に変えることができます。バイオアスピレータ専用のボトルキャップといえます。
カタログ(4)
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企業情報
様々な技術を駆使してバイオの自動化に取り組んでいます。ハード設計、基板設計、ソフト開発全てを自社技術にて行っております。バイオ機器や工程管理装置のプロットタイプ・試作機の開発に注力しています。カスタマイズに柔軟にしかも迅速に対処することが出来ます。理化学研究所様を初めとする各研究所様や大学とのバイオ自動化に関する共同研究・開発を主に行っております。ハード・ソフトのライブラリーが多数蓄積されておりよりスピーディな開発が可能です。バイオ機器開発で必須の試薬を用いた機器評価も、桐蔭大学医用工学センターでの共同ラボで独自に行っています。 長年のNEDOの新規バイオ機器の受託開発やELISA装置の特注開発、ELISAウォッシャーの特注開発なども手がけておりバイオ自動機器に関しては豊富な開発経験があります。新規機器の開発・試作に関してはお気軽にお問い合わせ下さい。 電気、機械、ソフト総てを自社開発にて行っておりますので、バイオ機器の自動化・分析機器の自動化・工程管理の自動化・プロトコル開発など特注ベースやカスタマイズを得意分野の一つとしております。キャップやハンディコネクタなど空圧システムの開発はお任せください。