第4回鉄道技術展に出展決定!現場でMantis(ケーブルを盗難から守る 通電中のケーブル状態を24時間監視分析測定器)をデモ展示
【米国製】Mantisケーブル活線下障害全天候監視装置測定器は、2015/11/11~13三日間幕張メッセで開催された第4回鉄道技術展でデモ展示予定! LIVEWIRE ASIA PACIFIC & T.E.M. Incorporated協力、最高のパートナーシップ! 【第4回鉄道技術展---展示会情報】 ■会期:2015/11/11(水)~13(金) ■会場:幕張メッセ(ブース番号:K-18) ■出展製品:活線ケーブルテスター/活線ケーブル障害監視装置/通信ケーブルテスター等 皆様のご来場をお待ちしております。 Mantisはスペクトラム拡散時間領域反射測定技術「SSTDR」を搭載、業界初のケーブル活線下障害監視装置です。ケーブルの断線・短絡やその他障害を24時間リアルタイムで監視し、自動通報システムを通じてケーブル状態を把握することが可能です。 • バッテリー搭載で停電時も使用可能 • Wi-Fi・モバイルネットワーク・有線LAN経由で端末接続可能 • ケーブル測長距離最大6キロメートル • 複数台連系使用可能 • 手軽な操作で監視データの保存・転送 • Android対応
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基本情報
製品名:Mantis •測定技術:SSTDR •測定最大距離:6,000 m ※測定最大距離はケーブルVOP値と種類によって変動。 •対応電圧:CAT II 1,000 V / CAT III 600 V •VOPレンジ:20.0~90.0 % •VOP精度:誤差±2% •寸法:13.3 x 21.59 x 25.4 cm (アンテナ込) •重量:1.02 g •バッテリー:リチウムイオン充電電池 [通常操作] 8~10時間 •最大使用高度:2,000 m •温度: 使用温度: -20~70 ℃ 保管温度: -30~85 ℃ •湿度:10~90 %(結露無し) •安全規格: ANSI/ISA 82.02.01 (61010-1) 2004 CAN/CSA-C22.2 No.61010-1-04 UL 6101B (2003) IEC/EN 61010-1 第2版CAT II 1,000 V EMC EN61326-1 WEEE準拠
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企業情報
SSTDRはLivewireアメリカ本社が独自開発し、通電中でもケーブルの故障点の測定や導通検査が行われる世界初のTDR技術です。現在、複数の国で特許を多数取得しております。 この新たな技術により、現有のTDR技術だけでは実現が難しかった応用範囲を広げて、お客様に安価・簡単なソリューションをご提供致します。 ~全製品がアメリカ製~ 応用分野: SSTDR技術及び技術関連製品は数十種の業界に幅広く応用でき、ケーブルを使用する応用システムなら測定できます。 応用分野は以下のとおりです: ◆ 電力分野---配電用ケーブル、地下・海底ケーブル ◆ 航空分野---民間機、軍用機、ヘリコプターなど ◆ 電気通信分野---基地局信号線、配電用ケーブル ◆ 交通管理システム---新幹線、電車、地下鉄など ◆ 公共施設---街路灯システム、交通信号システムなど ※日本語対応可能のスタッフ常駐しております※ 製品の詳細もしくは取引につきましては、ご気軽にお問合せください。