低損失変動、簡単操作!フロント制御の電動型光遅延器
ADL-200は、最大で2.5ns という遅延量を可変することが出来る製品となっています。 ベンチトップ型の形状でフロントパネルにVFD表示を備え、簡単な操作で必要な遅延量を設定することが出来るようになっています。 低損失、低損失変動の光学特性や、電動型により再現性が良く高分解能な遅延量制御が可能なため、様々な用途にご利用頂く事が出来ます。 【特徴】 ○遅延量2.5ns ○フロントパネルとリモート制御で簡単操作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○Optical Connector:FC or SC, SPC or APC ○PC Interface:Front panel (Local), USB and GPIB (Remote) ○Power Supply:AC 100-240 (50/60Hz) Vac ○Dimensions (W x H x D):236 x 88 x 420 mm ○Weight:10 kg ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○光通信 ○コヒーレント通信 ○光ファイバーセンシング ○パルス評価装置 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
企業情報
株式会社アルネアラボラトリは2001年8月に設立し、光通信、加工用レーザ、センシング、計測器など、独自の光技術を駆使して様々な分野に貢献して参りました。 私たちは光技術以外にも高周波回路技術やアナログ/デジタル回路技術、ソフトウェア技術などを専門としたエンジニアを揃え、光モジュールから検査ラインやシステムソリューションなど様々なご要望にお応え出来る体制を整えております。 日々進化する未来のために当社で培ってきた知識と技術で、皆さまにご満足頂ける新たな製品やシステムを提供致します。 ご購入前に無料でテスト機をお試し、ご評価頂くことも可能です。 カタログ掲載製品以外でもお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。