アルミ製で軽量!断面性能向上設計により強度対応が可能になった架台
株式会社下平金属工業所の『太陽光発電用可変システムユニット架台』は、アルミ製でスチール製の1/3(比重)と軽く、断面性能向上設計により強度対応が可能になりました。 ソーラーガラス固定部位は、ガスケット採用により、相関変位を自己吸収します。 架台とソーラーユニットは勘合式固定の為、建築物微動変位に追従が可能です。 アルミベースの為、錆びず、断熱仕様・通気仕様の為、家屋内の温度影響も低減します。 可変システム採用により、太陽光に適した任意角度の調節が可能です。 【特徴】 ○構造負荷の低減 ○相関変位を自己吸収 ○耐候性 ○メンテナンスが簡易 ○特許出願中 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【応用例】 ○シール仕様タイプ →中コスト対応/可変ユニット枠をそのまま利用 ○既製枠利用タイプ(折板納り) →低コスト対応/既製枠をそのまま利用 ○既製枠利用タイプ(一般屋根納り) ○陸屋根(屋上)設置納り →ガスケット/シール/既製枠使用可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社下平金属工業所は、昭和9年創業以来の経験と実績、20世紀に築いたものづくりの礎の上に新しい発想で、独創的な技術による新しいものづくりにチャレンジ、地球にやさしい商品を提供できるメーカーを目指します。 形材及び板材のアルミ全般の加工は全て社内で対応可能です。 アルミの特殊な表面処理への対応もできます。