通行人にICタグを渡せない場合(来客など)に有効な安全対策。赤外線センサーとは違って、フォークリフトの通過時のみ警報でお知らせ。
「トリガー検知センサ」は、警報器と接続して電光ボックス等に設置することで、ヒヤリハンターのLF磁界を検知し、警報器を動作させるセンサー機器です。 特に注意が必要な場所や、ICタグを持っていない人も多く行き来する場所で、当社製品「ヒヤリハンター」の補助用センサとして使用でき、工場や倉庫内等での衝突事故防止対策に最適です。 【特長】 ■特注対応 ■衝突事故防止対策に最適 ■トリガー磁界を検知し、警報器を動作 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■型番:MXSU-TR-002 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■倉庫等での衝突事故防止対策に ■「ヒヤリハンター」の補助センサとして ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。