引抜技術、加工技術、アルマイト技術などの生産技術を紹介します。
日本伸管技術カタログでは、冷間引抜加工(抽伸)により、低コストで高精度な製品を提供する「引抜技術」や、プレス・曲げ・溶接・切削・研磨など、あらゆるアルミ加工に対応可能な「加工技術」、硬質アルマイトをはじめ、独自処理 ウルトラハードや普通アルマイトの加工も可能な「アルマイト技術」などを紹介します。 日本伸管では、アルミ材料調達、アルミ加工、表面処理までアルミ製品生産の全工程を一貫して行います。 【掲載技術】 ○引抜技術 ○加工技術 ○アルマイト技術 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載内容】 ○引抜とは ○押出と引抜の違い [引抜技術] ○高精度引抜:感光ドラム、現像スリーブ、カメラ材 ○異形引抜:各種異形品、フィン付きパイプ ○クラッド引抜:アルミと異種金属を同時に引抜可能 ○連続鋳造圧延棒 →押出棒と比べ高い生産性、コストメリットを実現 [加工技術] ○切削加工:多種類の切削設備を保有し、各種切削加工に対応可能 ○曲げ加工:強度・形状を用途に応じ提案可能 ○プレス加工:あらゆる形状のプレス加工に対応可能 ○研磨加工:用途に応じ、様々な研磨工程、研磨番手を提案可能 ○熔接:アルミ同士の溶接が可能 [アルマイト技術] ○硬質アルマイト →プログラム制御により、安定した皮膜管理・品質管理 ○潤滑アルマイト →全てのアルマイト品にコーティング可能 ○ウルトラハード →高い対磨耗性による部品の長寿命化 他 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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日本伸管株式会社は、1967年の創業以来、アルミの引抜に特化して技術を高めてきました。 最先端技術を駆使したOA機器から、高速鉄道やカメラ部品、南極永床掘削機のパイプなどに使われるアルミ製品を幅広く扱ってきた実績があります。 そのため、様々な分野における技術と知識、顧客を有しています。 また、材料から加工まで一貫生産体制を確立し、高品質・低コストであらゆるニーズに対応可能です。