微細な濃淡を表現する確かな技術!特徴を活かしつつ常識を打破するサービス
グラビア印刷の版は、シリンダーと呼ばれる金属ロールの表面に小さな凹を彫って、その深さによって色の濃淡を変えることが出来るため、印刷色の深みが増します。また、写真などの階調を持つ画像の再現性が高いという特徴もあります。 【特徴】 ○凹版印刷 ○一色の印刷が終わると次の色ユニットに移る 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【構成】 ○圧着ローラー:圧胴 ○ドクター:余分なインクを掻き落とす ○シリンダー:グラビア版胴 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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トリネックスは1952年、世田谷区にてグラビア製版からスタート。 現在では印刷、加工へと事業拡大し、シュリンクラベル、シュリンク包装、名入れテープ、印刷テープ、コンデンサ被覆用チューブを中心に事業展開を図っています。 お客様・加工部門(弊社)・フィルムメーカーとが三位一体となって、電子部品をはじめ、ペットボトルから食品、トイレタリー、化粧品など、暮らしの必需品を美しく、優しく、そしてより魅力的に包み、皆様のニーズにお応えしています。