水素酸素バーナーなら、230℃の鉛フリーハンダも短時間でハンダ付け完了!
昨今主流の鉛フリーハンダは高融点(230℃)ですが、酸素水素バーナーの直進性に富んだ高温炎ならごく短時間で高品位なハンダ付けが可能です。これは熱伝導に時間がかかるハンダごてにはないメリットです。 【特徴】 ○線材+端子のハンダ付け ○線材+コネクタのハンダ付け →精密な酸素水素ガスの炎でピンポイント加熱するため、周辺に余分な熱を与えることなくハンダ付けを迅速に完了できます。 ※詳細は資料請求または、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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【用途】 ○線材+端子のハンダ付け ○線材+コネクタのハンダ付け
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サンウェル株式会社は、水素酸素ガス発生装置メーカーとして、1983年の創業以来、累計台数3,800台以上の実績があり、製造現場や研究機関をはじめ、数多くのユーザーから高い評価を頂いております。 当社の主力製品である"サンウェルダー"は、水と電気を利用して安定的に、水素酸素ガスを生成し、極小炎かつ高温の燃焼炎を創り出す、先進的な水素酸素ガス溶接機です。 サンウェルダーは、その高精度な燃焼炎を活かし、金属、樹脂、ガラス、貴金属など、さまざまな素材の精密加工に対応します。 特に、金属溶接では酸化を防ぎ、精密な接合を実現。半導体や電子機器の製造現場では、微細な部分加熱やフレーム処理に活用されています。 また、クリーンルーム環境下でも安定した作業が可能で、医療機器や高精度製品の製造においても高い信頼性を誇ります。 さらに、極小炎かつ最大約2800℃の高温で燃焼する水素酸素ガスの特性を活かし、ガラスや樹脂、貴金属の溶接や熱処理においても卓越した性能を発揮します。 そして、還元性の高い水素酸素ガスが、貴金属やガラスの精密加工をより高品質な仕上がりに導きます。