部材を溶融させずに複数部材を接合可能な「ろう付け溶接」
「ロウ付け溶接」は、融点の低い合金を接着剤として用いるため、部材を溶融させずに複数部材を接合することが出来ます。そのため、微小な部材同士の接合が可能です。 【特長】 ■微小な部材の接合が可能 ■ひずみが出ない ※詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【制作事例】 ■小径薄肉パイプφ1.6*t0.3(SUS304)と ホーロー(SUS304) ■パイプφ150×t20*L1000とフランジt20*φ250 など多数 ※詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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納期
用途/実績例
半導体製造装置、航空宇宙、エネルギー、半導体、検査機器、防衛関連 など
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・材質:ステンレス、アルミ、チタン、パーマロイ、ニッケル等 ・0.2mmの板厚から気密溶接が可能 ・ひずみの少ないTIG溶接が可能(場合によりますが、2次加工不要な溶接も可能) ・目視困難な部分の気密溶接 ・極低温下(液体ヘリウム等)のタンクも得意とする ・異種材の溶接も可能