真鍮材料の銀でロウ付け溶接した事例の紹介
この事例は、真鍮の板材を銀でロウ付け溶接した事例です。 真鍮は熱を逃がしやすい性質のため、厚いとなじみにくく、簡単にはいきません。しかし、ノースヒルズ溶接工業株式会社の真鍮ろう付けであれば、接合が可能です。 【内容】 ■溶接内容:真鍮のロウ付け ■材質:真鍮 ■厚み:1.5 ■工期:2日 ※詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
・材質:ステンレス、アルミ、チタン、パーマロイ、ニッケル等 ・0.2mmの板厚から気密溶接が可能 ・ひずみの少ないTIG溶接が可能(場合によりますが、2次加工不要な溶接も可能) ・目視困難な部分の気密溶接 ・極低温下(液体ヘリウム等)のタンクも得意とする ・異種材の溶接も可能