MAX700袋/分!高速域から低速域まで確実に投入できる装置
『NR-700型』は、連続フィード、超高速ロータリー式カッター刃機構の採用により、従来の間歇運転の常識を覆し、連続運転が可能になった小袋自動投入機です。 投入能力MAX700袋/分の高速カットを実現しました。 ラインと同調し、高速域から低速域まで確実に小袋を投入します。 フィード機構部、ロータリーカッター刃機構部のユニット化により、簡単メンテナンスを実現しました。 【特徴】 ○50種類の小袋データを記憶し、データの切り替えが簡単に行える ○日常の運転は、スタート・ストップ・リセットのみの簡単操作 ○仕様に合わせ、多くのオプション装置をご用意 ○ご希望の仕様に合わせた機能・機構を提供 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【標準仕様】 ○能力:700袋/分 ○本体寸法:幅380mm×高さ500mm×奥行650mm(幅は安全カバー含む) ○本体質量:85kg ○電源:AC200V、3相、50/60Hz ○所要電力:2.8KVA ○投入袋寸法:幅30~100mm、長さ30~150mm、厚みMAX20mm ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【投入物】 ○粉末、液体スープ ○乾燥剤 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社旭金属は、半世紀以上にわたって培われた技術力をベースにして、省力化・省人化機械をキーワードにし、コンサルティングメーカーとして新しい分野を切り開いています。 食品業界・医薬品業界を中心に、連包の小袋を一定の寸法でカットし、作業ライン上の定位置に高速で正しく投入する機械、連包の小袋の数をカウントし折りたたみながら箱詰めする機械、数百枚重ねられたカード等を1枚ずつ吸盤で吸い取り、高速でライン上に投入する機械等を主に製造販売しています。