幅のある冷凍食材を大量定量スライス!定量で切るなら3D冷凍定量スライサー
『リブラ300F(NTD-300F)』は、牛サーロインなど幅のある冷凍食材を大量定量スライスできる、3D冷凍定量スライサーです。 スライス前に3D測定器によりスライス原木の形状を読み込むため、重量フィードバックの必要がなく、高速定量処理を実現します。 連続スライス、間欠スライスの枚数、間隔など自由自在に定量アイテムをコンベヤ上に並べます。 牛リブロースステーキや牛サーロインステーキの定量スライスに最適です。 【特長】 ○非接触測定で商品価値向上 ○安全レベル向上 ○大きな冷凍食材もしっかり押えるホールド機構 ○カール抑制装置搭載 ○サニタリー性が向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【本体仕様】 ○スライス適応温度:-2~-5℃ ※肉厚、肉質、形状によって若干異なります ○丸刃直径:φ450mm ○機械寸法:幅1,068×奥行1,824×高1,769mm ○機械重量:約690kg ○使用電源:三相200V 60/50Hz ○モータ容量 →丸刃用:AC200V 1.5kW 1基 →公転用:AC200V 1.5kW 1基 →送り用:AC200V 0.75kW 1基(ACサーボ) ○スライス能力:定量スライス →MAX5,000枚/時(上押え、横押え未使用時) →MAX2,700枚/時(上押え、横押え使用時) ※原木長さ600mm、厚み約12mmを想定した場合 ○スライス厚み:(0)~35mm ○スライス可能寸法:幅300×高180×長600mm ○エアー圧・使用量:0.5MPa 105ℓ/分 チューブ外径8mm(清掃時50ℓ/分) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○牛リブロースステーキや牛サーロインステーキの定量スライスに最適 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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国内16営業拠点と海外14ヶ国における提携ネットワークを通して、テクノロジー・エンジニアリング・コンサルティングの3つの事業領域で、お客様の利益を共創します。 商品提案からライン化、食品機械開発製造まで、食品製造の課題に対してすべての角度から解決策を提供します。