様々な形状でもメッキOK!複雑形状に対応する、サービスをご案内
株式会社ダイワエクセルは、メッキ加工を行っている会社です。 今まで不可能と考えられていた、袋構造かつ細径の内面にまで、メッキを施すことが可能となりました。 ボルトの中や、複雑形状のパイプなどにも対応できます。 対応可能なメッキには制限がありますが、形状に合わせたメッキ治具を制作し、特殊技術を用いることで実現しました。 【対応メッキ】 ○亜鉛メッキ ○亜鉛ニッケル含金メッキ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 [亜鉛メッキ] ○「亜鉛」被膜(5~13μm)を電着 →内径Φ4~、全長L=1,300まで [亜鉛ニッケル含金メッキ] ○「亜鉛ニッケル」合金被膜(5~10μm)を電着 →亜鉛メッキに対し、同じ膜厚なら3~5倍の防錆力 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【実績例】 ○内径M6のネジ切り仕様品 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社ダイワエクセルは、創業以来、自動車用燃料パイプの内面メッキ加工をはじめとする、“複雑形状”製品への電気亜鉛メッキを主幹事業としています。 形状に合わせたメッキ治具を制作することで、複雑形状製品のメッキ加工に対応しています。 さらに、“電気亜鉛ニッケル合金メッキ”の量産ラインを新設し、お客様の更なるニーズに対応できる体制を整えています。 このまでに培った内面加工技術はノウハウが蓄積さえており、パイプ形状品や袋構造品の内面(内側・両面)に対する錆の未然防止。VA提案による材質変更(SUS材⇒加工性の良い鉄材への切替)等、品質向上・コスト低減の面でお客様より好評をいただいております。 技術力においては更なる向上を目指しており、既成概念にとらわれず「チャレンジ」を続けて参ります