材料手配から加工まで、一貫生産可能!BTA加工なら不二新製作所
BTA(Boring & Trepanning Association)とは当初、大砲の砲身の穴をあけるために開発されたものでしたが、現在ではあらゆる産業機械の加工に利用されています。 小径の穴加工に向くガンドリル加工に対し、BTA加工は中・大径穴に向いています。 ガンドリル加工と同じく、高性能な穴を深く開けることができ、また良好な仕上げ面が得られるのが特徴です。 【BTA加工 加工穴径】 ○加工穴径(mm):φ24 - φ75 ○最大外径×材料長さ:φ300 x 1300(1500) mmまで ※各加工径に対する最大加工長については、 ボーリングバーの長さにより異なります 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【BTA加工 対象材料】 ○構造用鋼 ○ステンレス鋼 ○プリハードン鋼 ○軸受鋼(ベア鋼) ○工具鋼(炭素・合金・高速度工具鋼…) ○耐蝕・耐熱合金 ○チタン系、アルミニウム系、銅系、樹脂系など ※上記以外にも、協力工場ネットワークによってさまざま加工に対応 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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多品種・少量生産だけでなく量産まで対応できるように、すべての製造装置を コンピュータによって自動化し、弊社独自の最新設備とデータベースを用いた 独自加工技術による高品質・短納期を最も強みとしております。 今後も設備の開発・導入を繰り返し、常に加工技術・加工品質の向上を目指します!