省スペースでOK!シンプルに収縮率を測定する装置
「EU501」は、特殊測定技術の必要なく、反応の前と後にサンプルをセット台に載せ数値を読みよるだけで、誰でも簡単に測定できる樹脂硬化収縮率測定装置です。 硬化処理はサンプルを装置から取り外した状態で行いますので、ご自由におこなっていただけます。 【特徴】 ○反応前後の硬化収縮率の変化を測定 ○誰でも簡単!3ステップ操作 ○硬化条件の設定は思いのまま ○省スペース設計 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○測定部本体 W130 x D150 x H105 ○コントローラ W120 x D165 x H180 ○繰り返し精度 2μm ○赤色半導体レーザ655nm(可視光) ○レーザ class 1(FDA CDRH Part1040.10) ○出力220μW ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○UV硬化樹脂 ○熱硬化樹脂 ○エポキシ樹脂 ○UV接着剤 ○UVインク ○コーティング ○ワックス 等 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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1982年個人創業時より、自動粘度計、定量吐出装置、蛍光センサー、血清量測定装置、小型引っ張り試験機、延伸機等各種精密測定装置を開発、製造してきました。 大手化学メーカーや国立大学研究機関等の難易度の高い特殊な開発依頼にも迅速な体制を構築しています。 大量生産や消費型の製造依頼もありますが、当社でしかできない商品を心をこめて開発、製作しています。勿論様々な環境変化にも対応し常に最先端の科学技術の自己研鑽を心がけています。