アルミ合金と比べて熱膨張係数 最大1/20!半導体の製造装置、光学機器などの高精度化に対応!加工事例集 進呈中!
『ノビナイト』は、精度誤差の要因である使用材料の熱変位の克服をした優れた鋳造素材。 熱膨張係数が極めて低い上に、鋳造性に優れ、複雑な薄肉鋳物も可能です。 光学機器、電気部品から超精密工作機械、半導体関連装置部品、 航空機用を中心としたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)成形型や真空ポンプ部品、 レーザ機器部品等、幅広い分野で高い評価を得ています。 ★ノビナイトの加工事例集をプレゼント中!★ ご希望の方は下記【ダウンロード】より無料でご覧いただけます! 【特徴】 ■アルミ合金と比べて熱膨張係数 最大1/20を実現 ■切削性もFC、FCD並みと良好 ■制振性、耐食性、耐熱性、耐低温ぜい性等の優れた特性あり ■同じ低膨張熱材のインバーやスーパーインバーなどに比べ安価
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基本情報
ノビナイトは極低熱膨張材の一つで、半導体の製造装置、光学機器、超精密加工機械、人工衛星用高精度アンテナの金型など幅広く利用されています。 また、同じ低膨張熱材のインバーやスーパーインバーなどに比べ、安価にお求めいただけるのも大きな特長となっております。 弊社ではそれらのミクロンレベルの精密加工を通して、お客様のご要望に全力で応えています。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【実績】 ■光学機器 ■電気部品 ■超精密工作機械 ■半導体関連装置部品 ■航空機用を中心としたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)成形型 ■真空ポンプ部品 ■レーザ機器部品等
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いかなる時代環境であってもお客様の ご要望を満たし、その信頼にお応えし、 より良い製品を提供し続けることは、 企業の使命です。この考えに立ち当社は新鋭工作機械 の増強とサブミクロンの加工技術を軸に、精度を 追い込みながら、不可能を可能に、可能を信頼性に 置き換え、精度と品質でお客様の高い信頼をいただいて まいりました。 私たちはこれからも"品質は製造工程で作りこむ"を モットーに全社一丸となって、 テクノロジーの様々な可能性に挑んでまいります。