鍵や携帯電話・USBメモリから薬など、貴重な備品管理を安心・安全管理。 人的管理コストの低減。持出し・所持を常に把握。
ICカードによる個人認証、生体認証による個人認証もオプション対応。誰がいつ取り出したか、いつ返却したか履歴ログを管理する事に、より確実なセキュリティ管理を実現。基本は10トレー版のコンパクトな筐体(最大100トレーの制御可能) 筐体の大きさ290(W)×390(H)×185(D)
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基本情報
組織情報とユーザー情報を登録します。組織単位にどのトレーを取り出せるか指定できます。又、個人単位に指定も可能で、組織単位に指定されたトレーに追加、取り消しが可能です。トレー単位に曜日、時間で取り出せなくする指定も可能です。又、ある時刻まで返却されない場合は、そのトレーの管理者にメールで返却されていない事を通知する機能もあります。現在のトレー単位の貸出情報、履歴情報がリアルにPCから確認できます。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
予約制による鍵管理(承認番号入力必須)USBメモリ管理(返却時にデータを消さないと返却不可)、教室の鍵管理(返却しないと新たな鍵は貸出不可)ICカード管理(24時間、365日無人対応)
企業情報
古より技術力は未知なる高みを目指して、一部の優秀な研究者により開発されるものでした。指紋認証を含む生体認証技術も同様で、指紋・静脈・顔・眼色等、個人特定のツールとして技術革新を遂げています。 しかし、我々一般会社での普及率はまだまだ低いもので、大多数の人達は生体認証というと、物珍しいけど面倒くさそう、自分のデータを他人に悪用されそうなど、積極的に利用はしていないのではないのでしょうか。それらは、日本の高度な生体認証技術が技術革新のみに進みすぎ、「利便性」を省みていないからです。 弊社ではお客様の立場から、従来からある高度な生体認証の「技術力」に「利便性」を加えて、商品の開発を行い、お客様の為の生体認証システム普及を目指していきます。