小さな落差・流量を利用して発電できる再生可能エネルギー発電設備
小水力発電は、高い所から落ちる水のエネルギーを利用して 水車を回し発電するシステムです。 水力発電はこの再生可能エネルギーを利用した発電方法の1つで、 雨量が多く、山々に囲まれ河川が多い日本に適した方法です。 【特長】 ■昼夜、年間を通して安定した発電が可能 ■設備利用率が50~90%と高く、太陽光発電と比較しても 5~8倍の電力量を発電できる ■出力変動が少なく系統安定、電力品質に影響を与えない ■太陽光発電と比較して設置面積が小さい ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【発電可能場所】 ■一般河川 ■農業用水路 ■砂防ダム・治山ダム ■上下水道施設 ■下水道処理施設 ■ダム維持放流 ■既設発電所の放流水 ■ビルの循環水・工業用水 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績例】 ■中部地方整備局多治見 梨子沢地区 ■水資源機構 室生ダム ■明治用水土地改良区 篠目童子 ■長野県売木村 第一浄水場 ■水資源機構 大島ダム ■愛知県農林水産部 羽布ダム ■岐阜県郡上農林事務所 石徹白地区 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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まだエコロジーという言葉が今ほど語られなかった1950年代後半から、人と自然の豊かな共生を目指して、「水」に関する環境整備に力を注いできました。創業して約半世紀。今では他の環境事業にも活動範囲は広がっています。 私たちは、いつまでも「地球的企業」でありつづけます。