操作が簡単でコスト低減に大貢献!様々な細胞の培養用基質として使用可能!
『iMatrix-511』は、ラミニン511のE8断片を高純度に精製した商品です。 【iMatrix-511添加法のメリット】 ■コーティング操作が不要! ■細胞もプレートも無駄がない ■基質の使用量は半分 ES/iPS細胞を始めとする幹細胞や様々な細胞の培養用基質として使用 でき、従来法よりも簡便・高効率な培養法を提供いたします。 第13回産学官連携功労者表彰 文部科学大臣賞受賞製品です。 【特長】 ■ラミニン511E8断片の高純度精製品 ■多様な細胞の培養用基質として使用可能 ■従来法よりも簡便で高効率な培養法を実現 ■第13回産学官連携功労者表彰 文部科学大臣賞受賞 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、サンプル希望の方はお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■iMatrix-511 ・892 011 ・892 012 ■iMatrix-511 MG ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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”マトリクソーム (Matrixome)”は、細胞外マトリックスを意味するMatrixと全体をあらわす接尾語-omeを組み合わせた術語で、細胞外マトリックスを構成する分子(タンパク質)の総体を指す新たな概念として、関口清俊 教授(大阪大学)によって提唱された言葉です。 私達は、細胞外マトリックスの解明から革新的な細胞培養技術を確立することにより、再生医療の進歩に貢献します。