1時間あたり3,600枚の二次元コード読み取り可能!二次元コード取り出し作業を省略
「二次元コード読み取り装置」は電気・電子分野において、液晶パネルの二次元コードを自動で読み取って実装・組立を行う装置です。 画像処理を行い、最小で3mm×4mmの二次元コードの読み取りを自動で行う専用機を導入し、自動機にカセットごと投入することで、すべてのワークの二次元コードをカセットに入ったまま、1時間あたり3,600枚の二次元コードを読み取ることが可能です。 これにより、カセットからワークの二次元コードを取り出す作業を省略することができます。 ワークの投入から収納までを自動化することによって作業者が不要になるため、省人化、無人化を実現することができます。 【特徴】 ○検査、組み立ての工程統合による生産性向上提案 ○ロボットメーカ認定のシステムインテグレータ ○複数のロボットメーカの豊富な取り扱い実績 ○海外仕様、国際規格にも製作対応が可能 ○充実のアフターメンテナンスサービス体制 詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ○業界 電気・電子機器 ○対象物 液晶パネル ○工程 実装・組立 ○処理能力 3,600枚/h ○仕様 最小2次元コード:3mm×4mm ○寸法 W: 1,100×L: 750×H: 1,300 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ○二次元コードの読み取り ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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常に時代の変化と顧客のニーズに即応したシステム開発技術でさまざまな自動化に加え、品質向上、プロセス改善をサポートさせていただいております。 またロボットメーカからシステムインテグレータとして認められており、お客様の生産性向上、コストダウンを実現する為に実績に裏付けられたシステムインテグレータとして最適なロボット選定を提案させていただいております。