怪しい動きが起こった段階で多層防御を実現!セキュリティ機能付スイッチ
「TiFRONT」は、L2スイッチング機能にセキュリティ機能を加えてクライアントPCの前段でトラフィックを検査するセキュリティスイッチです。 既存のL2スイッチの位置や、島ハブ上位のフロアスイッチとして設置することで、TiFRONTが単独で「検知・遮断・解除」を自動で行ったり、既に導入済みの各種「セキュリティゲートウェイ製品」との連動による「検知したら即遮断」の内部対策を実現できます。 【特徴】 ○セキュリティ機能付スイッチ ○多層防御を実現 ○TiFRONT単独で攻撃を検知して遮断 ○既に導入済みのセキュリティゲートウェイ製品と連動して遮断 ○TiFRONTO統合管理システムによる社内ネットワークの可視化 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○マルウェア感染した端末を遮断 →セキュリティスイッチ自体が、標的型サイバー攻撃の動きを検知 ○ゾンビPC化した端末による動きを検知 →攻撃基盤構築や、内部侵入・調査等 L2スイッチの位置で通信を自動的に遮断 ○他のセキュリティゲートウェイ製品との連動可能 →FireEyeMPS / McAfee ePO、NSP Paloalto PAシリーズ / Fortinet Fortigate等 ○統合管理システム「TiManager」 →複数台のTiFRONTを一元的に統合管理 →社内ネットワーク全体のセキュリティログや ユーザのアクセスログを管理 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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日本ダイレックス株式会社は、1973年創業以来「トラフィック計測分析と予兆解析技術、及びそのプロセス・メソドロジー」を追求してきました。 見えないネットワークの世界を見える技術に置き換える「リアルタイム・ネットワーク・インテリジェンス分析」が当社の強みです。 これをベースに、通信品質とセキュリティを飛躍的に向上したソリューションを提供しています。 さらにお客様には「赤ひげ」信条をもって課題に取り組み、「通信品質の目利き力と技術力」でお客様のビジネス創出をバックアップしています。