携帯動揺テスタや軌道管理用・車両検修用の測定機器を紹介します。
『列車用車両動揺測定装置』には、日常の線路巡回に最適な携帯動揺テスタ「電子動揺駒 EVA‐Pocket」や、軌道の定期的保守や地震直後の点検に最適な軌道管理用の「model 2550、2560」、軌道からの動揺以外にもタイヤ系弾性振動、車体の曲げ振動、機械振動の影響等、広い帯域を調べるのに最適な車両検修用の「EVA3310、3410」等をライナップしております。 【ラインナップ】 ○電子動揺駒 EVA‐Pocket ○Model 2550、2560 ○EVA3310、3410 ○車両自動動揺計測器 CDNET 2430シリーズ ○個別開発機器 他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログはダイジェスト版になります。 全編必要な方は、お問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 ○電子動揺駒 EVA‐Pocket →日常の線路巡回に最適な携帯動揺テスタ →線路巡回時に揺れの規定値から外れるとブザーでお知らせ ○model 2550 (2560;プリンタ内蔵) 軌道管理用 →軌道の定期的保守や地震直後の点検に最適 →内蔵プリンタ搭載でリアルタイムにチャート印字可能 ○EVA3310、3410 車両検修用 →軌道からの動揺以外にもタイヤ系弾性振動、車体の曲げ振動、 機械振動の影響等、広い帯域を調べるのに最適 ○車両自動動揺計測器 CDNET 2430シリーズ →通信機能付き車両常設型の動揺測定器 →携帯電話会社の通信網を利用し、 データ通信によって完全な無人運用が可能 ○個別開発機器 →お客様のご要望により、装置の個別開発も可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログはダイジェスト版になります。 全編必要な方は、お問い合わせ下さい。
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株式会社エイクラ通信は、各種情報機器開発設計・製造・販売、各種電線設計・製造・加工・販売等を行っている会社です。 電線加工業務は、創業以来エイクラ通信の基幹業務です。 ハーネス加工(車載用オーディオ機器、電装品用)、コンピュータなどに使われるテープ電線(FFC)を、日産数万単位で加工・生産しています。 情報機器部では、情報機器・計測機器の分野でマイクロエレクトロニクス技術を応用した、数々の「Timing & Communication」に関する商品開発を続けております。