自動車部品から携帯電話事業まで 時代とともに変化に対応する企業です
吉田鉄工所は、1945年(昭和20年)終戦の年に、吉田勲が創業しました。 何もない時代に、農機具の製造から始まった事業は、 自動車部品、鉄骨加工、総合建設、エレベーター部品製造へと拡大し、 さらに鉄だけではなく情報産業である携帯電話事業も手掛けております。 長い歴史の中で、多くのノウハウを蓄積しお客様を第一に考え 最新の機器を導入し、超高精密な製品の加工にも挑戦していきます。 【事業内容】 ■自動車部品・産業機械用部品・エレベータキャブなどの製造 ■鋼構造(鉄骨・橋梁など) ■総合建設(住宅・工場・店舗・リフォーム)の設計施工/建設工事一式 ■鉄骨加工用定規作成装置(製品名「鉄骨くん」) ■その他商品開発 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【取扱製品】 ■機械部 [自動車部品] ○プレート・アダプタ ○ギヤ・HUB ○ケースディファレンシャル ○キャリア など ■機構部 [エレベーター・パーツ] ○キャブ ○マシンヘッド ○シーリング ○カーフレーム ○カウンターウェイトフレーム [スーパーフレーム] ■鉄鋼部 ○お客様のニーズに合わせて、あらゆる種類の仕事をお引き受けします。 ■建設部 ○民間関連 ○公共関連 ○住宅関連 ■開発部 ○鉄骨くん ○車いす用電動ユニット ○デオカート DCZ-30 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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吉田鉄工所は、1945年(昭和20年)終戦の年に創業され、自動車部品、鉄骨加工、総合建設、エレベーター部品製造へと拡大し、さらに鉄だけではなく情報産業である携帯電話事業も手掛けております。まさに時代とともに変化に対応する企業です。過去には、オイルショック・超円高・リーマンショック等々、幾多の試練を体験し、乗り越えてきたことは、当社の事業が多くの分野に広がっており、お互いが補完し合ってきたからで、当社の強みであり特徴でもあります。これからも総合力で安定した、拡大を図っていく所存です。