設備管理に貢献!3Dデータと写真の一括取得、データ処理までお任せで図面作製工数を削減!「耐震補強」設計に最適!
「3Dスキャナー計測サービス」は構造物の現状把握及び設計図面の元となる3次元座標データと写真を一括取得できるので、CADによる図面作成工数を減らし配管延長や部材の数量もCADデータから取得可能です。老朽設備の廃棄および新規設備の設置、河川や跨線橋、災害現場など近寄りにくい箇所の把握に最適です。 ※3Dスキャナー計測サービスを活用し課題を解決する「ポイント資料」を進呈中!詳しくは下記フォームよりダウンロードください。 【特長】 ◆3D-CADデータとして活用可能! ◆耐震補強工事内容の確認や打合せ等の簡素化が可能! ◆どの部材を更新したのかコメント追記により履歴管理が可能! ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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基本情報
【納品形式】 ○点群データ ○サーフェイスモデル、TINデータ、メッシュ ○2D/3D CAD用データ ○パノラマ写真 ※要望に対応した形式での納品が可能 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【活用事例】 ○橋梁:経年変化を調査。設計との差を比較 ○建築物:改修、改築工事の設計に活用 ○配管設備:現場データの共有、メンテナンスへ活用 ○プラント全体図:改修工事の際に入替の干渉チェック ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
詳細情報
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画像イメージ1 工場内を走る複雑な配管を詳細に計測できます。取得したデータは様々な形式に変換可能で、お客様の要望に応じたデータとして活用できます。
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画像イメージ2 プラント工場における設備管理。配管系統図が古いままであったり、既存図面と現況が合っていないという場合に、3Dスキャナーが威力を発揮します。
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3D-CADデータ。 3D-CADデータ。モデリングデータからDWG形式など要望に応じたデータへ変換が可能。H鋼やL型鋼材の形やサイズ(幅、長さ、厚み)が判別でき、現況把握から図面作製までを非常に効率化します。
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点群データ 3Dスキャナーで計測されたデータは最大で100万点/秒という座標を持ち、PCに取り込まれた点群データは各点ごとに距離や角度といった多くの情報を保有しています。このため好きな箇所で距離を計測したり、管径を測ったりすることが可能です。
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3Dモデリングデータ 3Dスキャナーにより取得した点群データは座標を持った点の集合体であり、非常に大きなファイルであるため、CADソフトなどでは取り扱いが困難になります。モデリングにより境界線や面を決定し、CADソフトなどで扱いやすいデータへと変換します。
カタログ(3)
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企業情報
3Dレーザースキャナーによる計測の実施、データ結合・解析業務やモデリング処理の受託を通して、お客様にその価値を提供しております。 また社会インフラの維持管理や保守点検、自然災害への対策に資する技術として、赤外線サーマルカメラによる防災監視にも注力し、その価値を広く社会へお届けしてまいります。機器本体のレンタル・販売から、受託サービス一括のご提供まで、様々なご要望に柔軟にお応え致しますので、お気軽にご用命ください。