帯域内のDELAY偏差を平坦特性で、信号劣化対策が可能！
『Cバンド 群遅延補正バンドパスフィルタ』は帯域内のDELAY偏差を平坦特性として、 各種通信における信号劣化対策が可能なバンドパスフィルタです。 有極特性により近傍の減衰特性を確保しています。 【特長】 ■信号劣化対策が可能 ■通過帯域周波数：4580 ～ 4620MHz ■帯域外減衰量：4530,4680MHzにて 60dB 以上 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○通過帯域周波数 4580 ～ 4620MHz ○挿入損失 2.0dB 以下 ○帯域内偏差 0.5dB 以下 ○群遅延偏差 4582 ～ 4618MHzにて1.5nsec 以下 ○VSWR 1.3以下 ○特性インピーダンス 50Ω ○帯域外減衰量 4530,4680MHzにて60dB 以上 ○許容入力 1W ○入出力コネクタ SMA-J ○動作温度範囲 -10 ～ +50℃ ○寸法 W45×D85×H26 ○質量 150g ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
当社は、高度な技術と徹底した品質管理により、高精度及び、高信頼性を保った高周波フィルタを中心としたRFコンポーネントの製造、販売を行っています。これからも更なる飛躍を目指し、「顧客に信頼される会社」を信条に、これまでの幅広い技術に更に磨きをかけていきます。またそれぞれの時代のニーズに合致した製品を提供するとともに、次の世代を見据えた新たな技術の開発を行う事で皆様に満足して頂ける企業を目指しております。