セミアクティブタグという電池内蔵タイプで、パッシブタグに比べて通信距離が長い。さらに電池の長寿命・検知精度の高さを実現。
●位置検知・タッチレス入退室管理 ●タッチレス入退場管理 ●重機・フォークリフトと作業者の接触事故防止 ●登下校見守り ●認知症患者の離院防止 ●赤ちゃん連れ去り防止 ●レースタイム自動計測 赤外線センサと弊社製品を組み合わせることで、ICタグを持たない不審者だけを検知可能です。 また、関係者が携帯するICタグは、専用機器を別途設置することで、入退室管理システムにも利用することができます。 ★ICタグの活用事例集を無料進呈中! この機会に是非ダウンロードしてご覧ください。 ※詳細はダウンロードしてPDFでご確認頂くか、お問い合わせください。
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お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。