連包パウチを敏速・確実に投入する装置です
パウチ投入機『KDシリーズ』は、 連包状に準備されたパウチ(小袋)を1袋(多連包も可)毎に定寸裁断し、 コンベアライン上等の定位置に正しく投入する装置です。 包装機のライン速度の変化に追従して、パウチの投入を行う定位置投入装置、 重いパウチの投入を可能にするフィードユニット、 粒子が細かく軽い内容物の厚み検知を確実にするバイブレーターユニットなど、 充実したオプションをご用意致しております。 【特長】 ■敏速・確実な動作 ■充実したオプション ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■KD-820 ■KD-920 ■KD-1020 ■KD-4010 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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私たちはお客様の手にかわる“手段”をご提供しています。 製造工程における「入れる」「そろえる」「巻く」「拡げる」。 これらは元々はお客様が手作業で行なっていた工程でした。 三橋製作所では、それら手作業にかわる“手段”として自動化あるいは省人化を図る自社オリジナルブランドの装置を開発して参りました。 また、お客様の手を煩わさないようにする“手段”として、アフターサービスや オーダーメイド、省人化コンサルティングなど、サービスの拡充にも努めております。 「手にかわる装置」と「手にかわるサービス」でお客様の安心生産を手助けする。 それが三橋製作所の使命だと考えています。 1944年の創業以来培ってきた業界トップレベルの技術力を活かし、 京都発のサプライヤーとしてグローバルニッチ業界における「オンリーワン」を目指し、お客様の一手として選ばれ続けられるよう、絶えず研鑽を積んで参ります。