SEM用に開発されたバルク材料力学試験デバイス
『Tensile/Compression Module』は、5000Nまでの力を 0.1~20μm/secで制御可能とした、顕微観察用の小型引張圧縮試験機です。 圧縮試験や折り曲げ試験、サンプルの加熱・冷却など 様々な機能が追加でき、EBSP解析にも対応可能となっております。 また、一部のAFMや光学顕微鏡でも使用可能ですので 用途に合わせてご利用いただけます。 【特長】 ■充実のオプション機能 ■荷重範囲はオプションにて10,000Nまで可能 ■リモート・マニュアルでコントロール可能 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ■変位速度:0.1~20μm/sec ■変位範囲:12mm(±6mm)(カスタム可能) ■最大サンプルサイズ:60mm×10mm×4mm ■本体サイズ:220mm×150mm×55mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
企業情報
弊社は創立以来、最先端な科学研究や最先端技術の発展に寄与し、最先端な科学研究の開発に貢献する事を経営理念として、国内外の最先端のエレクトロ二クス製品の発掘、導入で常に先導的な役割を果たしてまいりました。 弊社は最先端な研究機器製品の開拓、導入、技術サポート、情報物流などの専門商社機能の整備・拡充に努め、顧客の研究にご満足いただけるよう、追求しつづけ、常に新しい展開を求め企業価値の向上を図り、魅力ある企業を目指してまいりたいと存じます。