機械構造用炭素鋼の焼きならし・焼きなまし・焼入焼戻し疲労強度を掲載
『炭素鋼の疲労強度』は、機械構造用炭素鋼(JIS G 4051)の「焼きならし」、「焼きなまし」、「焼入焼戻し」の疲労強度を掲載した技術資料です。 【掲載内容】 [機械構造用炭素鋼 JIS G 4051] ■焼きならし ■焼きなまし ■焼入焼戻し 他 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【概要】 [焼きならし] ■機械構造用炭素鋼:S10C~S55C ■C%:0.08-0.13~0.52-0.58 ■熱処理℃:900-950 空 冷~800-850 空 冷 [焼きなまし] ■機械構造用炭素鋼:S10C~S55C ■C%:0.08-0.13~0.52-0.58 ■熱処理℃:約900 炉 冷~約790 炉 冷 [焼入焼戻し] ■機械構造用炭素鋼:S30C~S55C ■C%:0.27-0.33~0.52-0.58 ■熱処理℃ ・焼入れ:850-900 水 冷~800-850 水 冷 ・焼戻し:550-650 急 冷 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本法人エナパック社は、米国アクチュアント社の日本現地法人企業です。国内の設立は1967年。米国本社は、1世紀の歴史を持つ世界最大手の高圧油圧機器メーカです。従業員連結ベース2300名、売上高840億円。世界30拠点の現地法人と2000以上の代理店でグローバル展開をしている油圧・電気機器(油圧ポンプ、油圧シリンダ)のメーカ。 日本国内の営業所は、埼玉県に本社、大阪営業所、福岡営業所があります。産業用油圧機器の販売は、代理店卸しを主流として、全国100社以上の代理店があります。お客様からの長年の信頼と実績により、共に成長を続けて来ました弊社は、国内の販売にも定評を頂いており、さらに世界への製品輸出においてもグローバルなサポートをご提供いたします。