数nmの超磁性薄膜の1×10-7の測定が可能な装置です
『高感度薄膜磁歪測定装置』は、コンパクトな本体をそのままに、数nmの 超磁性薄膜の測定が可能になった測定装置です。 新開発の超高感度用長光路ユニットの採用により、さらなる高感度測定が 再現性良く測定できるようになりました。 昨今のGMRやTMRなどの超薄膜のゼロ磁歪測定にお役立て下さい。 【特長】 ■コンパクト ■高い再現性 ■高感度測定 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
【概要】 ■4半世紀を越えて、高感度薄膜磁歪測地装置の開発を継続し完成した装置 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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PC、スマートフォン、車載、医療など幅広い業界で利用されている、HDD、磁気センサや磁気メモリ(MRAM)などの磁気応用製品は、材料レベルから製品に至るまでの各プロセスにおいて、品質管理を目的として検査・評価をする必要があります。 東栄科学産業(磁気応用部)は、最大の強みである電磁石の構想力を武器に、磁気応用製品の評価・検査装置の専業メーカーとして、磁気応用産業の多様な要求に最適な磁場印加環境を提供しています。